反レイシズム関連を中心に適宜更新します。


by ryangyongsong

百田尚樹氏の差別・テロ煽動のほんとうの危険性はどこにあるか?

百田尚樹氏は4月13日に次のようにツイートした。


「もし北朝鮮のミサイルで私の家族が死に、私が生き残れば、私はテロ組織を作って、日本国内の敵を潰していく。」


「テロ組織を作」る。
「日本国内の敵を潰していく」。

これは、もはや差別の問題ではない。
殺害・暴力、テロリズムを行うという予告である。
しかもテロリズムは一人で行うのではなく、地下組織をつくって行うという。
これはテロリスト組織結成の予告でもある。

さらに問題がある。
ターゲットは「日本国内の敵」なのである。


「「もしミサイルが打ち込まれて私の家族が死ねば、テロ組織を作って国内の敵を潰す」という私のツイートが物議を醸しているようだが、「国内の敵」というのは、売国議員と売国文化人である。」

「売国議員」と「売国文化人」。
日本人が攻撃の対象となる、ということだ。

この百田尚樹氏のテロ煽動は、いままでのヘイトスピーチとも一線を画す危険性を持っている。

あらかじめ言えば、百田のテロ煽動ツイートは、日本人をターゲットにしている。これが非常に危険なのであるなぜなら日本に生きる誰もがレイシストの攻撃に遭うかもしれない時代になったからだ。

もはや差別に関心を持たなければ、もはや自分や自分の家族・友人の身を守れない状況になった。百田尚樹氏の差別・テロ煽動、朝日新聞社長への「半殺し」予告は、そういうことを示している。

単に安心・安全な社会を実現するために、差別禁止ルールが必要な社会になったのである。

多忙でなかなか更新できなかったが、すこしずつこのことについて書いていきたい。

※勉強会やります。よかったらご参加を。




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by ryangyongsong | 2017-04-25 04:33